床矯正 矯正治療の流れ

矯正治療は一般的に、ゆっくりと時間をかけて歯列を正常な位置まで移動させるという治療なので、正しい噛み合わせが得られるまでしっかりとスケジュールを立てて行います。

ここでご紹介する治療スケジュールは横山歯科診療所での目安としてお考えください。

治療の流れ

■現在の歯並びについて、問題点や気になる点・お悩みなどをお聞きしながら診察し、歯科矯正の概略・費用・期間などをお話します。
■診断に必要な頭蓋骨全体のレントゲン・歯並びの模型・写真などの資料をとります。また、患者さんの状態によっては顎関節のレントゲンや顎の動きの機能検査なども行います。
■精密検査の結果をもとに、現在の歯列の状態とこれからの治療方針・期間の詳細を説明します。

矯正治療を開始

■治療中に虫歯や歯周病にならないように予防処置をします。また、治療中に虫歯にならないように、ブラッシング指導を行っています。
■矯正装置を装着し、歯を動かして段階的に治療を進めていきます。装置の装着後は3〜4週間おきに定期的に来院して頂き、様子をみながら治療を進めていきます。治療期間は、患者さんの歯列の状態によって大きく異なります。
また、歯みがきなどのホームケアを怠るとその治療を行わなくてはならず、歯列の矯正治療をスムーズに進める事が出来ませんので、矯正治療中はホームケアをしっかりと行って頂けるよう指導していきます。
■動的治療を終えてから噛み合わせが安定するまで保定装置を使い、移動した歯をしっかりと安定させます。
矯正治療を開始

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床矯正

あごの発育が期待できるお子さんや、骨格的に問題のない成人の方には極力抜歯せず、 上下顎各々14本の歯が本来並ぶはずの正しい大きさまで取りはずし可能な矯正装置によって拡大します。

装置の中にスクリューがついており、キーで巻くことにより床が拡大し、顎を広げたり、歯を移動していきます。
拡大後にブラケットによるワイヤー矯正も必要があれば実施します。

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長所と短所

■長所
◇食事中、ブラッシングする時、その他発音で不便を感じる時は必要に応じて取りはずしが可能
◇自分のペースで拡大が可能なので痛みはほとんどありません
狭い顎でも床矯正で拡大することで、舌が上に挙がりやすくなできる

■短所
◇取り外し式なので紛失しないよう管理が必要
◇装着中は特に上顎では言いづらいことがある

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